ななせんごひゃくえんのしゃしんしゅうwwwww
あ、はい。
全国ツアーのチケット、押さえたよ。
とりあえず、報告。
一連の流れはツイッターをご覧下さい。
好きな子、増やして来ました。やったあ!貧乏、一直線!
とりあえず、誰か私にしゃばけ、貸してww
早乙女太一オフィシャルサイト
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(これ、きっと笑うところ)
早乙女太一 初となる電子書籍写真集[瞬]MABATAKI Digital Edition
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太一くんを見ていると、ピ様にちょっとキャラが被る。
仲のよいヒトには素を出せるけど、それ以外はポーカーフェイスというか、淡白というか、無表情で感情が表に出ないところなんかが。とってもピ様っぽい。
とにかく、役がよかったのか、本人の演技力なのか。
まだ1公演観たのみなので、お芝居については判断不可。
役を自分に引き寄せるのか、自分が役に入り込んでしまうのかも、ぜーんぜんわかんない。
わかるのは、
とにかく、舞台上でのたたずまいがすごいこと、それだけです。
下手から殺陣をしながら飛び込んでくるんですが、オペラが動きに追いつけない速さ。
舞うような殺陣がつけられているけど、風のような速さと、それでいて優雅で艶やかで、ひたすらに美しい。
動きの一つ一つが、何だろう。
とにかく、そういう言葉しか出て来ません!
で、そんな殺陣と所作の太一くんがいて、ダンサーで動ける未來くんがいるわけで、そりゃあもうねぇ。
…………とんでもない相乗効果となっていました。
ニ幕、未来くんの舞は染さまの振り付け。
銀の扇子で戦いながら舞う、それが、こちらもカッコよくて。
あれだけ動いておきながら、戦い終えた後に静かに座った後、息切れせずに「息抜きにもならん」を言えてしまうすごさ。
そういう面では、どうしても比較してもしょうがないけど、旬くんはちょっと不利だったなあ。
比べちゃいけないとわかってはいても、3人のうち2人があれだけのものを魅せていて、1人だけ動きが重いとなると、どうしても、ねぇ。
話は変わって、これ、どうなの。
08/07〜08/24 梅田芸術劇場 髑髏城の七人
08/28〜09/02 早乙女太一特別公演 晩夏の舞
09/05〜10/10 青山劇場 髑髏城の七人
10/22〜11/30 劇団朱雀特別公演 玲龍
ジャニ中心で他の世界のことはよくわからないけど、よその世界もこれはなかなかのもんでっせ、………と気付かされるスケジュール……